塾弁の現実
以前は妄想をふくらませていたこともありましたが…。
そして、4年の冬期講習ではこのとき検討していた弁当箱
(これです↓)を実際に導入したのですが、
なたねから
「多すぎて食べきれない」
「みんなこんなちゃんとしたお弁当箱で持ってきてないよ」
と物言いがついたんですよね。
じゃああのインスタとかインスタとかインスタとかはなんなん…。
新5年になって、再び塾弁が必要になったときに再度確認して
「とにかく少しでいい」
となたねが言うので、初日はベーグルサンドを1個と苺を持たせました。
しかし、それでも多いらしい。
なたねの観察(?)によると、コンビニおにぎりや
しかも、お友達同士で弁卓を囲む♡などどいうこともなく、
みんな自分の席で黙々と食べるだけらしい。
現実はそんな感じなのですねー。
まあ、日能研のお弁当休憩って実質10分ちょいくらいしかないですからね。
少なくともなたねの校舎では
『二月の勝者』のお弁当タイムのような状況は皆無だそうで、
(キャラ弁とか、お母さんが出来立てほかほか弁当を塾に届けるとか)
母は大変気がラクになりましたよ、というお話でした。