テキスト類を1科目ごとに分冊したかった理由
…は、これです。
(※私が購入したときには、上記4色にグレーを加えた5色アソートになっていました)
科目ごとに色を決めて、このボックスにざっくり投げ込み、ワンアクションで必要な物を取り出せる・管理できる仕組みを作りたかったのです。
科目ごとの色は
■国語…ピンク
■算数…ブルー
■社会…グリーン
■理科…イエロー
として、余ったグレーのボックスには【計算と漢字】や【サピックス算数基礎力トレーニング】などの毎日やるものを入れています。
この色分け、完全に四谷大塚の予習シリーズの影響です。
なんかもう「この色じゃないと落ち着かない」というか。
同じ色分けにしているご家庭も多いようにお見受けします。
予シリの影響力すごいですね。
(テキスト単体としては予シリがいちばんよいと今でも思っています…)
ちなみにノートはこちらを愛用中です。
こちらも5色アソートで、科目ごとに色分けすると紫が余るので、それは日能研算数の宿題用ノートに。
ノートの消化ペースは科目ごとに違うので、そのうち決まった色だけ買い足したりする必要が出てくると思いますが、今のところはうまく整理できた気がしています。
文房具の世界、楽しいです(笑)