明日から5年クラス!
「塾の勉強に親はどれくらい関わっていけばよいのか、いくべきなのか?」
「家庭により様々な答えがあり、どれが正解という訳ではない。」
ですよねー。
我が家の子供はなたねだけなので、
中学受験に限らず、とにかく子供に関する全ての事が、
最初で最後の一発勝負です。
塾関係のことについて今までの取り組みや関わり方がベストだったか?
振り返ると、
「いや~ダメダメだったわ」
という感想しか出ません(笑)
いや笑いごとではないんですが…。笑うしかないと言うか…。
ごめん、なたね。
我が家としての理想は手取り足取りではなく、
本人の自覚と自主性のもとにさくさくと進めていただくこと!
ですが、今のなたねの様子ではとてもそれは無理そうです。
明日から5年のクラスが始まるけど、どこまで介入するべきか。
(「明日なたね何時に家を出ればいいの~?」とか訊いてくる時点で、もうね…)
とりあえず今考えているのは、
■2週間分の「やること一覧表」を作ってなたねに渡す。
(時間管理はなたねに任せる。終わったタスクにはなたねが斜線を引いて消す)
■授業ごとに解き直しノートを作る。(算数)
■各種テストごとに解き直しノートを作る。(算数)
■「復習の社会」の小テスト版を作る?
■「白地図作業ノート」を断裁してコピーしておく?
くらいです。
全科目はとても見きれないので、
【算数と社会は親がサポートする】
【国語と理科は自力で何とかしてもらう】
でいこうと思います。
とりあえずあさっての全国公開模試に向けてエンジンかけろー!>なたね