日能研 第1週の授業を終えて
初回の授業の後は「べつにフツー」と言っていたなたねさん、
2回目の授業の前夜に突然泣き出してしまいまして。
話を聞くと、
「男子がうるさくてイライラする」
「先生が授業中に『これは前にもやったから分かるよねー?』
みたいなことをちょいちょい言うからヤダ(自分は知らないから)」
「人が多すぎてヤダ」
「なたね、塾で友達できないと思う」
とかなんとか。
…。
つっこみどころ満載なのですが、とにかくなだめて、その夜は寝かせました。
そして過保護かなあと思いつつ、母は翌日、日能研にTEL。
「娘がこげなことを言っているので、
今日だけ様子を見て適宜サポートしてやっていただけませんか?
慣れれば大丈夫だと思いますので」
担任の先生は快く「OK」と言ってくださいました。
これ!これが我が家が塾に求めていたことなんです。
子供の個体識別ができていて、メンタル面のサポートにも対応してくれること。
こういうのはサピとかには期待できないですよね。
日能研に決めてよかったー。
ちなみに2回目の授業の算数は絶好調(本人基準)だったらしく、
ごきげんで帰ってきました。
よかったよかった(笑)